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これからの都市デザイン
balloon は高齢化社会、環
境配慮型社会を迎える中で、
縮小していく都市のデザイン
を考えています。人口、施設
を「中心」に集中させ効率良
いサービス提供を行うコンパ
クトな都市構造が目指される
一方で、縮小していく「周辺
」での豊かな暮らしを守って
いくこと、更には縮小する過
程をデザインすることが必要
となります。「周辺」では「
買い物難民」をはじめ、日常
生活を支える機能の欠如が大
きな問題となっていますが、
それに対し「機能を動かす」
ことに着目しました。人がい
るところ人が簡単に来られる
ところに機能を運ぶ。頻度や
時間など、変化していく地域
のニーズに柔軟に合わせて機
能を運ぶ。さらには、運んだ
機能によって、住民が自然と
集まることのできる「都市空
間」が生まれる。そういった
点に、「機能を動かす」こと
の可能性を感じています。




動く機能が社会を支える
@生活サービスを提供する
 地域の歩いて来られる場所
に、人々が必要とする機能を
置くことで、こどもから高齢
者まで誰でもサービスを受け
ることができます。

Aライフスタイルを保つ
 失ってはいけない施設も、
統廃合等でアクセスが困難に
なってしまいます。それを動
かすことで、頻度は減ります
が、補完することができます。


B変化に合わせる
 郊外の住宅団地等では、高
齢化や若い世代の流入が、一
気に起こります。そうした地
域の急激な変化にも動く機能
は対応できます。

C「中心」と「周辺」をつなぐ
 動く機能を介して、人・モ
ノ・情報が混じり合い、「中
心」と「周辺」の新たな関係性
を築くことができます。特に合
併市町村には重要な視点です。